屋根塗装にかかる費用の相場と
安く済ませる方法

irodori column

屋根は時間が経つにつれ、天候などの影響を受けて劣化してしまいます。
そのために必須なのが定期的な「屋根塗装」です。

屋根の塗装は業者に依頼するのが一般的です。
しかし費用がかかるので、なるべく節約したいと考える人が多数だと思います。

本記事では、屋根塗装の費用相場や、費用を安く抑える方法を解説します。

屋根塗装にかかる費用の相場と、安く済ませる方法

屋根塗装の重要性

そもそも屋根の塗装はなぜ必要なのでしょう。屋根塗装の重要性を簡単に解説しましょう。


屋根塗装による3つの効果

屋根塗装には、大きく分けて3つの効果があります。

■ 見栄えが良くなる

屋根を塗装すれば、当然、屋根の見栄えはかなり良くなります。

屋根が塗り立てだと、家そのものが新築に戻ったかのような印象を与えてくれます。

屋根を塗装する塗料にはさまざまなカラーリングから選択でき、理想に合わせたカラーリングで屋根を彩ることができます。

■ 雨漏りを防いでくれる

屋根塗装によって屋根の防水効果が高まり、雨漏りを防ぐことができます。

屋根を塗装する塗料には防水効果があり、屋根材に雨水が染み込むのを防いでくれます。

雨漏りが起こると、生活の質が下がってしまうだけでなく、建物の建材を腐らせて耐久性を低下させ、地震や台風などの自然災害に遭って倒壊してしまうリスクが高まります。

■ 遮熱効果がある

屋根塗装によって、屋根に遮熱効果を持たせることができます。

屋根を塗装する塗料には遮熱効果の高いものがあります。また、白くて薄い方が遮熱効果が高いため、そうした色を選ぶことによって屋根に遮熱効果を与えます。

遮熱効果があると外気温の影響を受けにくくなり、夏の暑さや冬の寒さを軽減でき、冷暖房費を節約することにもつながります。

屋根塗装が劣化すると生まれるデメリット

デメリット

屋根塗装は数年~10数年ほどで劣化していき、屋根塗装の効果を失ってしまいます。

屋根塗装が劣化して色あせたりコケやカビが生えたりすると、見栄えがかなり悪くなりますし、ひび割れなどの破損が起こりやすくなります。

屋根塗装のメリットであった雨漏り防止や遮熱などの効果も失われてしまうため、生活の質が下がってしまう原因にもなるでしょう。

このように、屋根塗装が劣化した状態を放置すると、さまざまなデメリットにつながってしまいます。

屋根塗装を業者に依頼することのメリット

メリット

屋根塗装が劣化してきたと思ったら、早めに業者を手配して屋根塗装をしてもらうことをおすすめします。

屋根を塗装すれば、上に述べたような屋根塗装のメリットが復活し、デメリットを回避できるでしょう。

屋根の塗装はご自分で(DIYで)行うこともできますが、なるべく業者を手配して施工してもらうことをおすすめします。

その第一の理由は危険な高所作業でケガをすることを避けられるからですが、二番目の理由は、プロフェッショナルに依頼すれば確実に質の良い仕事をしてもらえるからです。

屋根塗装や外壁塗装は、ただ塗料を塗ればいいわけではなく、きちんとした施工手順を踏んで、相応の技量によって作業に臨む必要があります。そのように作業することで塗装することのメリットが発揮されるのです。

ただ、業者に依頼するということは、費用がかかるということになります。そこで、次項からは屋根塗装の費用についてを解説していきましょう。

イロドリからのアドバイス

屋根を塗装する塗料のカラーは、塗料ごとにバリエーションが異なります。
このため、塗装したい色を決めて、それによってどの塗料を選択するかを決める人もいます。

屋根塗装にかかる費用の相場と、安く済ませる方法

屋根塗装の費用相場は40万~60万円

一般的な住宅の場合なら、屋根塗装にかかる費用相場(総額)は40万~60万円ほどが相場と言えます。
※費用相場(総額)は30坪の住宅でシリコン塗料または、フッ素塗料を使用した場合(足場込み)としています。

ただしこれはあくまでも目安であり、ケースバイケースで費用は変動します。

どういった要因で費用が変わるのかということは、次項で解説しますが、いずれにしても正確な費用金額は、業者に「見積もり」を依頼してみないとわかりません。

塗装費用は、費用の一部を軽減してくれるさまざまな制度がありますので、それを利用すれば抑えることができます。こちらも記事後半に詳細な情報を解説します。

これから屋根塗装を検討される方は、少しでもお得に実施できるように、記事を最後まで読んでいただき、役立つ情報を獲得して活かしてください。

イロドリからのアドバイス

屋根の塗装費用が50万円前後と言われると、「高い」と思われる人も多いと思います。
家によってはそれ以上の費用になってしまうこともあります。

屋根塗装にかかる費用の相場と、安く済ませる方法

屋根塗装費用の相場を変動させる要因

一般的なケースなら50万円前後でできる屋根塗装ですが、以下のような条件によっては、費用の相場は大きく変動します。

ご自宅の屋根が以下のような条件に合致していないかどうか確かめてみてください。


屋根が1枚だけではない

屋根が複数あると、その数だけ塗装費用はかかります。

塗装というものは、基本的に平坦でつながっている面に対して行えば、効率良く作業できます。効率よくできるということは、塗装費用も安くなるということです。

屋根が複雑に凹凸していると、塗りにくくなりますし、まっすぐ平坦な屋根を塗装するよりもたくさんの塗料が必要になりますので、どうしても塗装費用が高くなります。

塗装は屋根表面だけでなく、屋根がはみ出ている部分の裏や屋根の切り口部分にも必要です。

それに加えて、塗装しなければならない屋根の枚数が増えれば、養生シートや足場設置などもその分多く必要になり、面積以上にコストがかかることになります。

ご自宅の屋根が2枚以上あるは塗装費用が高くなることを知っておきましょう。

作業工程が多い

1回の塗装工事でどのような作業を実施するかということも、屋根塗装の費用を変動させます。

実施する作業数が多くなれば、同じ塗装工事でもかかる費用が高くなります。

施工後のトラブルを回避するためには、塗装前の屋根点検や塗装後の出来上がりチェックなどが重要です。しかしそれ以上に作業工程が必要になる工事は、その分だけ無駄な費用がかかってしまいます。

また、屋根塗装の費用には、当然のことながら業者が設定している人件費が含まれています。屋根工事が専門で塗装作業は他社に委託しているような業者に依頼すると、自社の職人の人件費だけでなく、塗装業者を手配する「中間マージン」が含まれていることになるため、塗装費用の費用が高くなりがちです。

高い塗料を使いたい

塗料

屋根塗装の費用は使用する塗料の種類によって変動します。

塗料 塗装費用
アクリル塗料 1,400〜1,600円/㎡
ウレタン塗料 1,700〜2,200円/㎡
シリコン塗料 2,300〜3,000円/㎡
フッ素塗料 3,800〜4,800円/㎡
無機塗料 4,500〜5,500円/㎡

※屋根の勾配、下地の種類、劣化状況により費用が高くなる場合があります。

基本的に、開発が古く、そのため機能面で劣っている塗料ほど、面積あたりのコストは安くなります。

最近開発された、機能性にも優れている最新の塗料は、どうしても面積あたりのコストは高くなり、屋根塗装全体の費用を上げてしまいます。

そのような意味で「シリコン塗料」はバランスが良く、多くの塗装業者が扱っています。カラーリングも豊富なことも使用例が多い理由です。

使用されている屋根材が高価

屋根の「屋根材」の種類によっては、塗装費用は変動します。

基本的には、コストが安い屋根材であるほど塗装費用も安くなります。

なぜかというと、高額な屋根材が使用されている屋根では、塗装作業自体も慎重に行わなければならないからです。その分だけ作業費がかさむのです。

塗装業者が有している施工技量にもよりますが、屋根材の種類によって塗装費用が変わるということは覚えておいてください。

屋根が広い

塗装する屋根の面積が広いと、塗装費用の相場も高くなります。

屋根を塗装する塗料にかかる費用は「単価×塗装面積」で算出されます。塗装が必要な屋根が広くなるほど、塗装費用が高くなります。

屋根の面積はメジャーや図面で測りますが、実測が困難な場合は基礎や建物の外周などから計算式で求めます。

建物自体の敷地面積が広いと屋根の面積もそれに応じて広くなることが多いです。ご自宅の敷地が近隣より広いという場合には、おそらく屋根塗装の費用も高額になる可能性が高くなると思ってください。

屋根の状態が悪い

塗装をする屋根の状態によっても、塗装費用は変動します。

塗装する屋根の状態が悪いと、修理、下地処理などのメンテナンス作業の手間が鍬借りますので、塗装費用全体の費用が高くなるのです。

日頃からこまめにメンテナンスを心がけ、大規模な工事が必要なほど屋根が劣化していない状態に保つことができれば、屋根塗装の費用を抑えることができるでしょう。

屋根の勾配が急

屋根の勾配が急だと、塗装費用も高くなります。

基本的には、勾配が大きいほど屋根の面積も大きくなりますので、塗料代も高くつきます。

さらに、急勾配の屋根は作業を行うのに必要な足場も安定させにくいので、追加の足場代が必要になることが多いのです。

地域によっては雪除けなどの関係でどこの家も急勾配の屋根になっていることがあります。そのような地域では慣習的に費用も割安に抑えられていることがあるようです。

いずれにしても、屋根の勾配が急だと屋根の塗装費用が高くなりがちなことは念頭に置いておいてください。

相場が高い地域である

前項でも少しふれましたが、屋根塗装の費用相場には地域差がある場合もあります。

「雪が多い」「海が近い」という地域では、全体に屋根材が劣化するのが早く、塗装需要が高いので、料金が高めに設定されていることがあります。

イロドリからのアドバイス

本項で挙げた条件は、業者がそれを重要するか重視しないかによって、費用に影響する度合いも変わります。
どの条件かに当てはまっていても、それをあまり重視しない業者に依頼すれば、費用を抑えられることもありますので、そのような業者を見つけるためにも「相見積もり」をとることをおすすめします。

屋根塗装にかかる費用の相場と、安く済ませる方法

塗料は安い方がお得?それとも損?

前項で、塗料の種類によって屋根塗装の費用は変動すると書きました。

それなら、塗料は安いほどいいのでしょうか?


安い塗料もある

先ほども触れたように、塗料の種類によってコストは大きく変動します。

塗料 塗装費用
アクリル塗料 1,400〜1,600円/㎡
ウレタン塗料 1,700〜2,200円/㎡
シリコン塗料 2,300〜3,000円/㎡
フッ素塗料 3,800〜4,800円/㎡
無機塗料 4,500〜5,500円/㎡

※屋根の勾配、下地の種類、劣化状況により費用が高くなる場合があります。

「アクリル塗料」「ウレタン塗料」なら、「フッ素塗料」「無機塗料」など高額な塗料の半額以下で塗装できることになります。

安い塗料は耐用年数が短い

ところが、塗料にはもう1つ無視できない要素があります。

それは「耐用年数」です。

塗料 塗装費用 耐用年数
アクリル塗料 1,400〜1,600円/㎡ 5〜7年
ウレタン塗料 1,700〜2,200円/㎡ 7〜10年
シリコン塗料 2,300〜3,000円/㎡ 10〜15年
フッ素塗料 3,800〜4,800円/㎡ 15〜20年
無機塗料 4,500〜5,500円/㎡ 20〜25年

※屋根の勾配、下地の種類、劣化状況により費用が高くなる場合があります。

上記のように、塗料が高額なほど耐用年数も長く設定されています。一番安いアクリル塗料は数年しかもちません。

つまりコストが安い塗料を使用してしまうと耐用年数が短くなってしまうわけです。耐用年数が短いということは、それだけ短いスパンで再び塗装しなければならなくなるということです。

価格の高い塗料の方が長い目で見るとお得になる可能性が高い

上記について、きちんと整理しておきましょう。

たとえば「アクリル塗料」は「シリコン塗料」よりも面積あたりのコストが1,000円前後も安くなりますが、耐用年数は半分程度です。

つまりシリコン塗料が再塗装を必要とするタイミングまでに、アクリル塗料はプラス1回の再塗装が必要になるということになります。

つまり、アクリル塗料はシリコン塗料の2倍の塗料コストがかかるということになります。

そうなると、アクリル塗料のコストを2倍にすると、わずかですがシリコン塗料のコストを上回ってしまうのです。

塗料 5年 10年 費用総額/㎡
アクリル塗料
(耐用年数5年)
再塗装 再塗装 2,800〜3,200円/㎡
シリコン塗料
(耐用年数10年)
なし 再塗装 2,300〜3,000円/㎡

※屋根の勾配、下地の種類、劣化状況により費用が高くなる場合があります。

塗装をし直すということは、それだけ塗料の費用がかかるだけでなく、塗装作業を行うための足場を組んだりするコストもその分かかるということになりますから、長い目で見た塗装費用の総額は、耐用年数が短い塗料ほど損をしやすいことになります。

さらに、高額な塗料はさまざまな機能面でも優れていますから、安い塗料を使用すると、機能面でも劣り、コスト面でもかさむというダブルパンチのデメリットになります。

長い目で見ると高額でも耐用年数の長い塗料を使った方が、最終的にはお得になる可能性が高い、ということを念頭に置いて塗料の種類を選ぶのが賢いということを覚えておいてください。

イロドリからのアドバイス

最新の塗料が謳っている耐用年数は、あくまでも「理論上」です。
なぜなら最新であるほど、実際にその耐用年数を経過した実績がないということになるからです。
塗料メーカーではその塗料の耐用年数を理論上の数値として謳っているわけです。
古い塗料の場合は、実際に使用されて耐用年数もある程度わかっていますから、それだけ信ぴょう性があるということになります。

屋根塗装にかかる費用の相場と、安く済ませる方法

屋根塗装の費用を抑える方法

記事の前半で、屋根塗装にかかる費用は50万円前後が相場だと書きました。

また、場合によってはそれ以上のコストがかかることもあるということも書きました。

では、屋根塗装の費用を少しでも抑えるにはどうすればいいのでしょうか。


相見積もりを実施する

見積もり

屋根塗装の費用を抑える1つ目の方法は「相見積もり」をとることです。

同じ屋根塗装でも、業者ごとに料金設定は大きく異なります。

それは、その業者が扱っている塗料や、工事の得意・不得意、塗装作業を行う人件費単価の違いから来ています。このため同じ屋根の塗装でも見積もりは大きく違うことがあります。

つまり、屋根塗装にかかる費用を少しでも抑えるためには、複数の業者から見積もりをとって、どの業者が安いかを比較すればいいのです。

相見積もりをとることをおすすめするのは、その中で一番安い業者がいいからではありません。なぜならあまりに安い見積もりを出してきた業者は悪徳業者である可能性があるからです。

相見積もりをとれば、その案件における相場というものが見えてきます。その相場に対して高すぎても、安すぎても、かけはなれた見積もり金額を提示した業者は悪質業者ではないかと疑うようにしてください。

ただし、いくら相見積もりがおすすめだといっても、業者1社1社に電話をかけ、見積もりの依頼をしていくのはかなり時間と手間がかかります。

おすすめはネットで簡単に申し込める「一括見積もり」です。あれなら短時間でスムーズに複数社に見積もりを依頼できるでしょう。

外壁塗装やリフォームなどと一緒に実施する

屋根塗装の費用を抑えるもうひとつの方法は、「他の工事と一緒に依頼する」ことです。

外壁の塗装といったリフォーム工事とあわせて屋根塗装を依頼すれば、二つの工事に共通の足場を使えることがあるので、その分、足場代を節約できます。

ベテラン職人がいる業者なら、外壁塗装から屋根塗装までをまとめてスムーズに塗装するノウハウを有していますので、工事を短期間で完了でき、人件費も節約できるでしょう。

また、同じ塗料を使用して屋根と外壁の色に統一感をもたせたりすることもできます。塗料代も削減できるでしょう。

外壁と屋根の塗装がたまたま同じタイミングで必要になった場合に限りますが、塗料の耐用年数は屋根や外壁などを問わないので、屋根塗装と外壁塗装を同じタイミングに設定すれば、家の状態を良好に保つことができるでしょう。

補助金や助成金を利用する

屋根塗装の費用を抑える3つ目の方法は「補助金や助成金などの制度を利用する」ことです。

自治体によっては、屋根を塗装する費用の補助金や助成金制度が設けられているところもあります。

そのような補助金・助成金の多くは先着順ですが、平均すると最大20万円ほどの支給が多いようです。

仮に、屋根塗装の費用に60万円かかっても、20万円の補助を受けられれば3分の2の費用負担で済む計算になります。

応募が殺到して早く終わってしまうこともあるので、お住まいの自治体のホームページをチェックして、補助金・助成金の制度が掲載されていたら、利用できるうちに申し込みましょう。

ただし、屋根塗装の補助金・助成金は、屋根の塗り替えによって家の省エネ性が向上するなどの条件が設定されていることが多いようです。単に屋根の見栄えを良くしたいからというだけの塗装は支給対象にはならないことが多いので注意してください。

火災保険を利用する

保険

屋根塗装の費用を抑える4つ目の方法は「火災保険を利用する」ことです。

災害で屋根がダメージを受けた際に、火災保険が補償する屋根修理と塗装をセットで行うことで、火災保険による費用補償を受ける方法です。これは実際に多くの業者が推奨しています。

火災保険の補償内容は、その保険の契約内容次第です。該当する災害で屋根塗装を検討している場合は、契約中の火災保険の契約内容をチェックしてください。

火災保険が適用されるのは、あくまでも「災害を受けた時」だけです。災害と無関係に屋根塗装を行い、その補償を請求すると保険詐欺とみなされてしまうこともあります。

火災保険を使った屋根塗装・外壁塗装を裏技のように勧める業者も少なくありません。正当な方法で保険を利用しないと犯罪行為になってしまいますので注意してください。

イロドリからのアドバイス

火災保険を使う際には、早めに保険会社に連絡して、契約内容の確認と保険手続きの方法を問い合わせておきましょう。
いざというときに慌てずに済みますので、緊急性の高い行動が終わったら早めに問い合わせておくことをおすすめします。

屋根塗装にかかる費用の相場と、安く済ませる方法

【まとめ】ポイントを押さえて費用を節約!屋根塗装の重要性を理解して業者に依頼しよう

屋根塗装にはそれなりに大きな費用がかかります。
また費用を変動させる要因がいくつかもあるので、複数の業者から相見積もりをとって、正確な費用の相場を把握してください。

また、ただし費用を安く抑える方法もあり、工夫次第でかなり費用を下げられます。

塗装業者や保険会社などとも相談しながら、最善の方法で費用負担を軽減してください。

イロドリ株式会社へご相談ください!

イロドリでは、耐用年数の長い高性能な塗料を使用したプランもご用意しておりますので、東京・神奈川・埼玉の外壁塗装などのお悩みはイロドリ株式会社までご相談くださいませ!

- Estimate Form -

WEB簡単お見積もり

写真で簡単!
無料お見積もり

お住まいの写真を撮っていただくだけで簡単にお見積もりができます。お写真は撮影可能な範囲で構いません。
また、ご質問やご相談などございましたらフォームにご記入ください。お見積りの送付と合わせてお答えいたします。
お見積もりは無料ですので、お気軽にお申し込みください。

- Contact -

お問い合わせ

なんでもお気軽に
お問い合わせください!

「外壁塗装の費用はどれくらいかかるの?」
「屋根塗装の期間はどのくらいかかるの?」
「外壁塗装はどれくらい長持ちするの?」

どんな些細ことでも構いません。
お気軽にお問い合わせください!
心を込めて、丁寧に対応させていただきます!

イロドリ公式インスタグラム イロドリ公式ユーチューブ イロドリ公式フェイスブック
- Recruit -

採用情報

共に成長できる
最高の仲間がいる。

イロドリは外壁塗装・屋根塗装・ブロック塀塗装などの外壁塗装工事を行う外壁塗装業者として多摩地域 No.1 を目指す株式会社吉田が立ち上げたブランドです。外壁塗装・屋根塗装の「高度な技術・新しい技術・プロと言われる技術を身に付けたい!」という熱意ある人を募集しています。

施工エリア
Area

対応エリア

八王子市、町田市、府中市、調布市、西東京市、小平市、三鷹市、日野市、立川市、東村山市、多摩市、武蔵野市、青梅市、国分寺市、小金井市、東久留米市、昭島市、稲城市、東大和市、狛江市、あきる野市、清瀬市、国立市、武蔵村山市、福生市、羽村市、瑞穂町、日の出町、奥多摩町、檜原村などの多摩地域を中心に東京都・神奈川県・埼玉県が対象地域となります。
※その他の地域に関しましては、ご相談ください。